坂口杏里さん「サンドイッチ1個盗んだ」だけでなぜ10日も勾留? “波乱の人生遍歴”が影響か…身柄拘束に関する“刑事訴訟法のルール”とは

疑問を持った人も多かったのではないか。 東京都八王子市内のコンビニでサンドイッチ1個(300円相当)を万引したとして、元タレントの坂口杏里さん(35)が3月17日、窃盗容疑で現行犯逮捕されていた。杏里さんはテレビドラマ「池中玄太80キロ」「名奉行遠山の金さん」等への出演で知られる女優の故・坂口良子さん(享年57)の娘。 報道などによれば、杏里さんは、万引きしたことを認めていたというが、3月下旬となっても釈放の続報はなく、憶測が広がっていた。 そんな中、杏里さんは、3月30日、YouTubeチャンネル『JUNYAちゃんねる』のインタビューに登場。勾留が10日に及んだことを明かし、釈放が遅れた理由について「身柄引受人が定まらなかったから」と説明した。 それも一筋縄ではいかなかったようで、「弁護士さんに携帯に入っている一緒に住んでいる人の番号を解析していただいて」、その人の住所などをはっきりさせた上で、身柄引受人になってもらったという。「私、転々としていたので」と弁明しており、落ち着いた生活をしていたとは到底思えない内容だった。(ライター・中原慶一)

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