静岡県伊豆市の宗教法人の敷地から廃棄物を含む土砂が流出した問題で、警察は4月8日、廃棄物処理法違反の疑いで宗教法人の代表ら2人を逮捕しました。 廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは、宗教法人平和寺本山の代表役員の女(69)と、自称・住職の男(87)です。 警察によりますと、2人は伊豆市にある宗教法人平和寺本山の敷地外に流出した廃棄物をめぐり、2021年9月に、県から撤去や流出防止策を講じるよう命じられていたのにも関わらず、履行しなかった疑いが持たれています。 県が2026年2月、警察に告発していました。 警察によりますと、敷地外には、コンクリートガラや廃プラスチックなど少なくとも約2200平方メートルにわたり、廃棄物が流出したということです。