バスの中で隣に座っていた女児の尻を触った疑い、高校生男子を逮捕 広島県

広島南署は19日午前7時45分ごろ、広島県東広島市の高校生男子(17)を県迷惑防止条例違反(卑わいな行為)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、広島市南区のバス停で停車した路線バスの車内で、面識のない小学生女児の尻を服の上から触った疑い。同署によると、男子は通学中で、隣の席に座っていた女児がバスを降りるために席を立った際に触ったという。車内にいた署員が目撃して取り押さえた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加