ことし1月、東京・大田区で会社代表の男性を殺害したとして逮捕・起訴された部下の男について、東京地検が強盗殺人の罪に訴因変更を求めたことがわかりました。 この事件は、ことし1月、東京・大田区のマンションで会社代表の河嶋明宏さんを刃物のようなもので刺し殺害したとして、部下の山中正裕被告が逮捕・起訴されたものです。 その後の取材で、東京地検が山中被告の起訴内容を、殺人の罪から強盗殺人の罪に変更するよう東京地裁に求めたことがわかりました。 捜査関係者によりますと、山中被告には借金があり、河嶋さんを刺したあと現金数十万円を奪ったとみられていて、当初は「自分が犯人ではなく強盗に遭ったように装うためだった」などと供述していたということです。