群馬県警察学校(前橋市元総社町)で8日、新人警察官ら計100人の入校式があった。丸山潤本部長から辞令を受け取った若者らは同校で半年または10カ月間、法律のほか逮捕術などの実務を学んだ後、それぞれ交番などに配属される。 農業機械会社から転職した下山諒朔さん(26)は小さい頃から警察官に憧れていたという。「やっとスタートラインに立てた。仲間を大切にし、住民から頼られる存在になりたい」。武井由里菜さん(24)は「困っている人がいたら自然に手を差し伸べられる人情味のある警察官になりたい」と話していた。(岡田昇)