東京・八王子市で先月、高級車「ベントレー」が追突事故を起こしたあと、運転手がその場から逃走した事件で、警視庁は邸宅侵入の疑いで現行犯逮捕していた40代の男をきょう、ひき逃げの疑いで再逮捕しました。 この事件は、先月23日、八王子市の国道で高級車ベントレーが交差点に止まっていた車7台に相次いで衝突し、30代から50代の男女6人に軽傷を負わせたうえ、ベントレーの運転手が現場から徒歩で逃走したものです。 このおよそ4時間半後に、現場近くの住宅の庭に侵入したとして、40代の男が現行犯逮捕されていました。 警視庁は防犯カメラの捜査などからこの40代の男をベントレーの運転手と特定し、きょう、ひき逃げの疑いで再逮捕しました。今後、刑事責任能力があるかどうかについても調べる方針です。