「泥棒を捕まえた」倉庫に侵入し銅パイプを盗もうとした疑い 47歳男は従業員に取り押さえられ、50歳男は約3か月後に逮捕「間違いない」北海道石狩市

ことし1月、北海道石狩市の倉庫に侵入し、銅パイプを盗もうとしたとして、14日までに47歳と50歳の男2人が逮捕されました。 建造物侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕されたのは、住所不定・無職の大川博被告(47)と旭川市のアルバイト従業員、藤原聡容疑者(50)です。 2人は共謀して、1月16日午前1時すぎ、石狩市花川東にある廃棄物リサイクル会社の倉庫に侵入し、銅パイプおよそ116キロ(時価合計22万6200円相当)を盗もうとした疑いが持たれています。 当時倉庫は無施錠で、2人は銅パイプが入ったフレコンバッグと呼ばれる大型の袋3個を盗もうとしましたが、会社の従業員に見つかり、大川被告を取り押さえた従業員が「泥棒を捕まえた」と警察に通報しました。 大川被告は、その場で逮捕され、1月に起訴されています。 一方、藤原容疑者は現場から逃走していましたが、旭川市内に乗り捨てられたレンタカーなどから、警察は藤原容疑者を割り出し裏付け捜査を進め、事件から約3か月がたった14日、藤原容疑者を逮捕しました。 取り調べに対し、大川被告は容疑を認め、藤原容疑者も「盗もうとしたことに間違いない」と話しているということです。 警察は、2人の関係や事件のいきさつを調べています。

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