伊仙町で14日、89歳の女性が道路を横断中に乗用車にはねられその後死亡しました。警察は車を運転していた53歳の女を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。 ■県道83号で道路を横断していた女性(89)が乗用車にはねられる 徳之島警察署によりますと14日午後5時半ごろ、伊仙町犬田布の県道83号で道路を横断していた近くの仲八重子さん(89)が乗用車にはねられました。 仲さんは病院に運ばれましたが頭などを強く打ちおよそ1時間後に死亡。 ■乗用車を運転していた女(53)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕 警察は乗用車を運転していた調理師・福島早苗容疑者(53)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。 福島容疑者は取り調べに対し「横断中の歩行者をはねたのは間違いない」と容疑を認めているということです。 ■横断歩道を渡らず道路を横断していたという目撃者の情報 警察は容疑を過失運転致死に切り替える方針で当時の状況を詳しく調べています。 現場は片側1車線のゆるやかなカーブで、近くの交差点には横断歩道がありますが、目撃者の情報などから仲さんはい横断歩道を渡らず道路を横断していたということです。