都内のIT関連会社役員の男性とみられる遺体を遺棄したとして社長の男が逮捕された事件で、行方不明となっている役員の男性の遺体発見のため警視庁は18日、神奈川県内で捜索を行っています。 警視庁によりますとIT関連会社の社長・水口克也容疑者は、去年10月、この会社の役員で、50代の男性とみられる遺体を東京・港区の事務所から運び出し、いずれかの場所に遺棄した疑いが持たれています。 男性の遺体はまだ見つかっておらず、警視庁は18日、神奈川県相模原市内の山の中を捜索しています。また、その後の取材で男性の行方が分からなくなった頃に、水口容疑者がレンタカーを借りていたこと、都内の量販店でブルーシート複数枚や芳香剤を購入していたことが新たに分かりました。 水口容疑者は、容疑を否認しているということですが、警視庁は殺人の疑いも視野に詳しい経緯を調べています。