「放置していたら真っ黒に」自ら110番 母親の遺体を自宅に遺棄か 無職の男を逮捕

福岡市博多区の自宅マンションに女性の遺体を放置したとして、24日、59歳の無職の男が逮捕されました。「母親が亡くなり放置していた」と自ら110番通報したということです。 警察によりますと、福岡市博多区東那珂に住む59歳の無職の男は、女性の遺体を埋葬する義務があったのに、先月下旬ごろから23日までの間、自宅に放置し、死体を遺棄した疑いがもたれています。 男は23日昼すぎ、「母親が3週間前に亡くなった。そのまま放置していたら真っ黒になった」と自ら110番通報しました。 警察官が駆け付けると自宅マンションの寝室で男が母親とする高齢女性が死亡していて、「葬儀費用が準備できなかった」などと話しているということです。 遺体に目立った外傷はありませんが、警察は司法解剖を行い、女性の身元や詳しい死因を調べる方針です。

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