28日、奈良市にある歯科医院の更衣室のロッカーの上に、ペン型カメラを設置したとして、院長の男が逮捕されました。 奈良県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕された歯科医師の芝原秀之容疑者(56)は、27日午前8時から午前8時50分頃の間、院長を務める歯科医院内の女性従業員が使用する更衣室で、ロッカーの上にペン型カメラを1台設置した疑いがもたれています。 27日午前に出勤した女性従業員がカメラを発見し、芝原容疑者が自分のペンだとして一時的に取り上げましたが、その後、「自分がカメラを置いた」と認めたということです。 従業員らがペン型カメラを持って警察に相談したことで発覚しました。カメラのデータは削除されていたということです。 芝原容疑者は「女性従業員の下着姿が見たかった」と容疑を認めていて、過去に数回同様のことをしているという趣旨の話をしているということで、警察は余罪も含めて捜査しています。