広島市安佐南区で高速バスの乗客を降りられないようにして監禁したとして、61歳の男が、送検されました。 30日朝、広島地検に身柄を送られた山口県の無職関誠一郎容疑者(61)は、今月27日広島市安佐南区大塚西のバス停に停車していた高速バスの車内で、折りたたみナイフを持って乗降口の前に立ちはだかり、乗客17人をおりられないようにした疑いがもたれています。 警察の調べに対し「場所など細かいことはわからないがナイフは持っていた」と供述しています。 関容疑者はナイフを持っていたとして銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕され、その後、監禁の疑いで再逮捕されていました。 バスの運行会社によりますと、関容疑者はバスが停車する直前に大声を出してナイフを持ちながら乗降口付近に近づいたということで、警察が動機など詳しく調べています。