“ハンマー殴打”男、身柄が警察署に 容疑者の母親、逮捕受け「安心した」

4月29日、東京・福生市で、男がハンマーで男子高校生を殴るなどしたあと逃走した事件で、警視庁が公開手配していた男を千葉県内で確保し、殺人未遂の疑いで逮捕しました。さきほど、身柄が入った福生署前から中継です。 ◇ 高林容疑者の身柄は、いまから20分前にこちらに入りました。フードを被り、大勢の報道陣の姿を確認する様子がみられました。 また高林容疑者の母親は、逮捕を受け「安心した」などと話しました。 この事件は、4月29日、東京・福生市で自宅の前にいた17歳の少年をハンマーで殴り、殺害しようとした疑いで現場から逃走していた高林輝行容疑者が公開手配されていたものです。 警視庁が行方を追っていましたが、1日午後、千葉県習志野市のアパートの一室にいた高林容疑者の身柄を確保し、殺人未遂の疑いで逮捕しました。 高林輝行容疑者の母親(1日午後5時すぎ) 「(Q:逮捕の一報を聞いて)安心しました。ありがたいと思います。人に迷惑をかけたり、嫌な思いをさせたり、人にケガさせたりしないで、そう(逮捕に)なったということについて感謝します」 調べに対し、高林容疑者は、「殺すつもりはなかった」と供述しているということで、警視庁は、詳しく事情を聞く方針です。 ◇ 高林容疑者は午後4時すぎに逮捕されましたが、その際、暴れる様子はなかったということです。千葉から東京の福生署に身柄が移されましたが、福生署に入るときも落ち着いた様子にみえました。

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