終戦からわずか5ヶ月後の1946年1月、和歌山市で凄惨な事件が起きた。一家の主人の実弟・大橋一雄(当時26歳)が、兄夫婦とその子供たち計8人を手斧とノミで惨殺したのだ。 動機は、兄嫁に虐げられた末に死んだ実母への恨み。だが、その怒りに最後の火をつけたのは、夕食の席での兄嫁のある言葉だった。
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終戦からわずか5ヶ月後の1946年1月、和歌山市で凄惨な事件が起きた。一家の主人の実弟・大橋一雄(当時26歳)が、兄夫婦とその子供たち計8人を手斧とノミで惨殺したのだ。 動機は、兄嫁に虐げられた末に死んだ実母への恨み。だが、その怒りに最後の火をつけたのは、夕食の席での兄嫁のある言葉だった。