「両手で首を絞めた」自宅近くの公衆トイレ内で殺害し、自宅の裏山など4か所に遺体を転々とさせたか 死因は窒息死の可能性も

京都府南丹市で、小学生の息子の遺体を遺棄したとして逮捕された父親について、警察は息子を殺害したとして再逮捕しました。殺害現場とされる公衆トイレ前から中継です。 (報告=蔦 遥香 記者) 警察は事件に関わったとみられる場所で、父親を立ち会わせるなど裏付け捜査を進めてきましたが、この公衆トイレ内で息子を殺害したとして父親を再逮捕しました。 警察によりますと、京都府南丹市の安達優季容疑者(37)は3月23日の朝ごろ、自宅近くの公衆トイレ内で息子の結希くん(当時11歳)の首を絞めつけるなどして殺害した疑いが持たれています。 調べに対し、安達容疑者は「両手で結希くんの首を絞めて殺しました」と容疑を認めています。 事件当日、安達容疑者は結希くんを車に載せ、小学校まで行ったものの降ろさず、公衆トイレに向かったとみられています。 さらに、翌日にかけて自宅の裏山や結希くんの通学用リュックが見つかった場所など4か所に遺体を転々とさせていたということです。 また、結希くんの死因は不詳とされていましたが、窒息死だった可能性が高いということです。 結希くんは安達容疑者との不仲を周囲に漏らしていたとの情報もありますが、警察は関係をめぐるトラブルが殺害につながった可能性もあるとみて、動機などを詳しく調べる方針です。

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