商業施設のカートにかけ忘れてあったカバンと財布を盗み、現金5万7000円を抜き取ってサービスカウンターに届ける…建設作業員の男(67)を逮捕 「とっていませんから」と否認

商業施設内で、他人がカートにかけ忘れていた手提げカバンを盗んだとして、建設作業員の男が7日、松江警察署に逮捕されました。 カバンの中には、現金5万7000円が入った財布も入っていました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、島根県松江市に住む建設作業員の男(67)です。 警察の調べによりますと、男は4月27日午後1時前、松江市内の商業施設で、松江市に住む女性が所有する現金5万7000円が入った財布(時価5万円相当)と、手提げカバン(時価5000円相当)を盗んだ疑いがもたれています。 女性は商業施設に買い物に訪れていましたが、買い物を終えて施設を出た後に、カートにカバンをかけ忘れていたことに気がつき、すぐにカート置き場まで戻りましたが、カバンは見つからなかったということです。 その後、カバンはサービスカウンターに届けてあったことが分かり、カバンの中身を確認したところ、財布に入っていた現金5万7000円がなくなっていたということです。 女性から「カバンを置き忘れて拾得者に届けてもらったが、財布の中に入れていたお金がなくなっていた」と、警察に110番通報があり、その後、被害女性からの聞き取りや防犯カメラの確認などを行ったところ、男の犯行が明らかになったとして、7日、松江警察署が逮捕しました。 男と女性に面識はなかったということです。 警察の調べに対し男は「とっていませんから」と容疑を否認しています。 松江警察署は事件の詳しい経緯や動機などについて捜査しています。

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