磐越道バス事故で逮捕の運転手 「2カ月で4、5回事故。代車が全損くらい」 事故3日前に「免許“返納”する」 前日夜に飲食店で飲酒も

映像に映るのは、21人が死傷した福島県磐越道のバス事故で、過失運転致死傷の疑いで逮捕された若山哲夫容疑者、68歳の31年前の姿です。 若山容疑者がよく通っていた飲食店の店主は、事故を起こす3日ほど前に“自ら免許を返納する”という発言を聞いていました。 若山容疑者がよく通っていた飲食店の店主: 「ママ僕68(歳)になったから免許上げようと思って」と言ってた。(Q.上げる?)返納するってこと。ほんと事故起こす3日前に言った。 さらに、地元のタクシー会社の関係者や運転手からは、「足腰がちょっと(悪い)。なんで断らなかったのかと」「(車の)乗り降りも大変なくらい足が悪いくらいな人」などといった声が聞かれました。 事故を起こす前日の行動については、事故前日の5日の午後5時半ごろ、若山容疑者がタクシーを利用し飲食店に酒を飲みに出掛け、午後8時過ぎに帰宅したといい、「ひょっとするとアルコールが残る可能性がある」とも話しました。 また、事故を起こす2カ月前から、数回事故を起こしていたことが新たに分かりました。 事故車の修理会社の関係者は「この約2カ月で4回、5回くらい(事故)やったみたい。事故が頻繁に起きている人で、代車として出した車が全損くらいになった。本人が『免許を返納したい。しますから車はいらなくなった』と」と証言しました。

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