長崎市で路上に落ちていた財布を盗んだとして、9日朝、70代の男が窃盗容疑で逮捕されました。 逮捕されたのは、長崎市大浦東町に住む無職の男(78)です。 警察の調べによりますと、男は8日午後3時40分頃、長崎市御船蔵町の路上で、長崎市内に住む女性(30代)が落とした、現金2500円やキャッシュカード等が入った財布を盗んだ疑いが持たれています。 ■「財布を盗んだ男がいるみたい」通行人が110番通報 通行人から「財布を盗んだ男がいるみたいです。物色しています」という通報を受けた警察が現場に駆け付け、男が所持していた財布を確認したところ、女性(30代)の身分証が入っていたことから犯行が明らかになり、9日午前7時半すぎ、窃盗容疑で男を逮捕しました。 警察の調べに対し、男は「盗んだ覚えはありません」と話し、容疑を否認しているということです。 警察が、犯行当時の詳しい状況などを調べています。