男性を脅し、特殊詐欺のかけ子をさせようとしたとして、暴力団組長ら男2人が逮捕されました。 強要未遂の疑いで逮捕されたのは、六代目山口組3次団体組長の島直輝容疑者(42)と自称自営業の島侑也容疑者(38)です。 警察によりますと、2人は共謀の上、2024年6月、富山県富山市の集合住宅で、男性(25)に対して、「かけ子をやれ」「マレーシアかカンボジアに行ってやれ」などと脅し、特殊詐欺のかけ子をするよう要求した疑いが持たれています。 2人と男性は共通の知人を介して知り合い、男性と侑也容疑者を含めた複数人で、集合住宅で共同生活をしていたということです。 男性はかけ子を強要された後、逃亡したため無事でした。 警察は2人の認否を明らかにしていません。