4月、千葉県八千代市で、自宅前で電線工事をしていた作業員の頭を殴りけがをさせたとして、51歳の男が5月12日までに逮捕、送検されました。男は工事の音に腹を立てたとみられます。 傷害の疑いで逮捕・送検されたのは、八千代市萱田町の会社役員、中台雄介容疑者51歳です。 千葉県警によりますと、中台容疑者は4月24日午後11時半ごろ、自宅前で電線工事をしていた男性作業員の頭部を、スタンガンで殴るなどしてけがをさせた疑いが持たれています。 スタンガンは放電しておらず、作業員は頭を打撲するなどの軽傷です。 中台容疑者は調べに対し「間違いありません」と容疑を認め、工事の騒音で自分の子どもが泣き出したため、腹を立てたという趣旨の説明をしているということです。 県警は、中台容疑者がスタンガンを持っていた理由も含め、事件のいきさつを詳しく調べています。