「あと15万かして欲しいって言ったら…」SNSで知り合い13回送金 20代女性から165万円だまし取った疑い 32歳無職の男を逮捕 “母親の病気装う” 富山・埼玉

SNSで知り合った20代女性に母親の病気などを口実に嘘をつき、現金165万円をだまし取ったとして、埼玉県深谷市に住む32歳の無職の男が13日、詐欺の疑いで逮捕されました。 砺波警察署によりますと、男はSNSのチャットアプリを通じて知り合った富山県砺波市に住む20代女性に「お母さんが病気で治療費がかかる」「会社の経営が厳しい」「あと15万かして欲しいって言ったら無理だよね」などと嘘のメッセージを送り、現金を要求した疑いがもたれています。 女性は去年(令和7年)6月3日から16日までの間、13回にわたり指定された口座への振り込みや電子マネーで、合わせて165万円を送金したということです。 ■13回目の送金後、金融機関が警察に相談… 去年6月19日、金融機関から「顧客が詐欺の被害にあっているかもしれない」と警察に相談があり事件が発覚。警察が捜査を進め、男の容疑が固まったとしてきょう(令和8年5月13日)逮捕しました。 調べに対し、男は「嘘をついてお金をだましとったことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察は単独での犯行とみて、余罪の可能性も視野に捜査を続けています。

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