「借金返済でお金が必要になった」農業組合の経費で電動のこぎり300台を仕入れて転売…1200万円以上を横領か 元職員の45歳男を逮捕 奈良県警

農業組合勤務時に、電動のこぎりを大量に仕入れ、転売して1200万円以上を横領したとして、45歳の男が逮捕されました。 5月13日、奈良県警が業務上横領の疑いで逮捕したのは、京都府木津川市の会社員・福澤智宏容疑者(45)です。 県警によると福澤容疑者は、奈良県農業協同組合で勤務していた2022年6月~2024年8月、同組合の取引先から電動のこぎり300台を計3170万900円で仕入れ、75回にわたり、工具買取店などに計1266万7800円で売却し、その1266万円あまりを横領した疑いが持たれています。 福澤容疑者は当時、最初から転売目的で電動のこぎりを発注し、他の物品も絡める形で収支データの帳尻を合わせていたとみられています。 取り調べに対し、福澤容疑者は容疑を認めたうえで、「借金の返済などでお金が必要になった」と話しているということです。 県警は、福沢容疑者が電動のこぎり以外の物品でも同様の犯行に及んでいた可能性もあるとみて調べています。

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