福岡県久留米市で、元同僚の車のボンネットやフロントガラスに使用済みの生理用ナプキンを投げたとして、会社員の男が13日、逮捕されました。「仕事上のことで恨みがあった」と話しているということです。 福岡県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、久留米市の会社員、一木賢司容疑者(55)です。 警察によりますと、4月20日と5月4日のいずれも早朝、40代の元同僚の女性が駐車中の車に向けて使用済みの生理用ナプキンを投げ、ボンネットやフロントガラスに落下させた疑いです。 警察の調べに対し、容疑を認めていて「仕事上のことで恨みを持つことがあったので、嫌がらせをしようと思った」と話しているということです。 元同僚の女性はことし1月から5月までにおよそ10回、同様の被害に遭っているということで、警察は一木容疑者が関与している可能性もあるとみて調べています。