ブリトニー・スピアーズ、奇行? レストランでナイフ手に歩き回る 目撃情報

今年3月に飲酒と薬物の影響下で運転した容疑で逮捕・起訴され、司法取引に応じて危険運転の罪を認めて12カ月の保護観察と罰金などが科せられた米歌手ブリトニー・スピアーズ(44)が13日、米ロサンゼルス近郊のレストランでナイフを手に歩き回るなどの奇行を展開していたことが分かった。 米ニューヨーク・ポスト紙が、店に居合わせた目撃者のインタビューを掲載。この人物によると、シャーマンオークスにあるレストラン、ブルー・ドッグ・タヴァーンに友人2人と共に来店したスピアーズは、席に着くなりほえるような声を出したり、怒鳴り散らすなど騒ぎ始めたという。 サングラスをしていたため、外すまでスピアーズだとは気づかなかったというが、何度も立ち上がったり、座ったりを繰り返し、レストランの中を動きまわっていたと証言。その際に、食事に使うナイフをテーブルに置き忘れたまま手に持って他の客が食事するテーブル近くまで接近することもあったという。 店内にいた人を脅すなど危害を加えることはなかったというが、ある女性は「彼女はナイフを持って私の方に近づいてきた。刺されるかと思った」と話し、恐怖を感じたと述べている。 米オンラインメディアTMZも、ナイフを持ったまま店内を歩き回るスピアーズを見て「誤って誰かを刺してしまうのではないかと恐怖を感じた」と話す目撃者のコメントを伝えている。 TMZによると、スピアーズは禁煙であるにも関わらずドア付近でタバコに火をつけようとしたため従業員が同行者に火を消すよう頼む場面もあったという。また、注文したハンバーガーとフライドポテトにはほとんど手をつけず、店を去った後はテーブルの下が「まるで幼稚園児がいたような」汚れ具合だったとの証言も紹介している。 逮捕後、自らの意思でリハビリ施設に入所したスピアーズは、4月末に治療を終えて施設を退所したと伝えられている。(千歳香奈子通信員)

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