大阪府八尾市のベトナム料理・カラオケ店で賭博をしたとして、大阪府警は18日、常習賭博容疑で28~39歳の男7人を逮捕し、同幇助(ほうじょ)容疑で店側の男女2人も逮捕したと発表した。府警は認否を明らかにしていない。 府警によると、9人はいずれもベトナム国籍。男7人の逮捕容疑は17日午前、八尾市高美町の店内で茶碗(ちゃわん)やトランプなどを使った「ソックディア」と呼ばれるベトナム式の賭博をしたとしている。 府警によると、「1日500万円ぐらい賭けてギャンブルをしている」と匿名で情報提供があった。府警は17日未明に店を摘発し、現金約300万円などを押収。当時店内には18人のベトナム人がいたが、中には不法残留状態の人もいたといい、実態を調べている。この店では以前から、ベトナム人同士のけんかに関する通報があったという。