フィリピン人女性に偽装結婚をさせたか 男女3人逮捕 愛知・中警察署

逮捕されたのは、山田和弘容疑者(54)と野口康則容疑者(62)、フィリピン国籍のホン・アルミイダ・アグブナグ容疑者(50)のあわせて3人です。 警察によりますと、3人は2025年10月に当時22歳のフィリピン人女性に在留資格を取得させるため、野口容疑者を夫とするうその婚姻届を北名古屋市役所に提出した疑いがもたれています。 女性はホン容疑者らから「日本で歌を歌わないか」「日本人と結婚する契約になる」などと誘われて来日し、その後名古屋市中区栄のフィリピンパブで働いていましたが休みは月に2回ほどで、逃げた場合は500万円のペナルティーが課されていたということです。 店から逃げ出した女性が警察に相談し、偽装結婚であることが発覚しました。 関係先からは同じような婚姻届が複数枚押収されていて、山田容疑者がブローカー役として他にもフィリピン人女性を飲食店で働かせるために日本人と偽装結婚させていたとみられています。 警察は3人の認否を明らかにしていませんが、国際的な人身取引グループが関わっているとみて実態解明を進めています。

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