わいせつ容疑で逮捕の元修行僧、永平寺を除籍処分 修行体験の女子高生14人の尻触る

昨年7月に曹洞宗大本山永平寺(福井県永平寺町)で10代女性の体を触ったとして、福井県警が永平寺の修行僧だった茨城県那珂市後台の無職、南波剣司容疑者(26)を不同意わいせつの疑いで逮捕した事件で、容疑者が寺を除籍処分になっていたことが19日、寺への取材で分かった。 寺によると、容疑者は昨年6~7月、禅の修行体験「参禅研修」で寺を訪れていた女子高校生計14人に尻を触るわいせつな行為をしたとして、除籍処分となった。研修後、生徒が学校の教員に被害を訴えて発覚したという。 永平寺は鎌倉時代の1244年に道元禅師が開創し、横浜市の総持寺と並ぶ曹洞宗の大本山。禅の道場として知られる。

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