同居の兄の遺体を約5年間遺棄 高知市の60歳の男を死体遺棄の疑いで逮捕【高知】

同居していた兄の遺体を約5年間にわたって自宅に遺棄していたとして警察は5月20日、高知市の60歳の男を死体遺棄の疑いで逮捕しました。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは高知市横浜の無職楠瀬厚容疑者(60)です。 警察によりますと楠瀬容疑者は、2021年4月下旬ごろから2026年3月11日までの間、兄の楠瀬雅章さん(死亡当時58歳)の遺体を自宅に遺棄した疑いです。 楠瀬容疑者は2026年3月11日に、高知市内のドラッグストアで食料品などを万引きして逮捕・起訴されていて、その事件の捜査で警察が楠瀬容疑者の自宅を捜査したところ、部屋の中にある布団の側で毛布を被った状態で白骨化している雅章さんの遺体が見つかりました。 楠瀬容疑者は雅章さんと2人暮らしだったということで、警察の調べに対し「間違いありません」と容疑を認めています。 警察は死因や遺棄した動機などについて詳しい捜査を進めています。

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