北海道釧路市の障害者支援施設で、職員の男が入所者の男性2人を暴行したとして逮捕されました。 暴行をうけた男性のうち1人は、翌日に死亡していて警察が関連を調べています。 暴行の疑いで逮捕されたのは、釧路市昭和南6丁目に住む阿部弘樹容疑者31歳です。 阿部容疑者は、勤務先の釧路市鶴丘の障害者支援施設で、入所者の男性2人に暴行を加えた疑いが持たれています。 警察によりますと、阿部容疑者は、2024年3月8日、午前11時半すぎ、入所者の当時44歳の男性に対し髪を引っ張って押し倒すなど、暴行を加えたということです。 男性は翌日死亡し、病院を通じて警察に連絡があり事件が発覚しました。 施設を運営する団体はSTVの取材に対し、「福祉施設職員としてあるまじき行為、現場の改善を早急にすすめていく」とコメントしています。 阿部容疑者は2026年3月9日にも、別の入所者の男性に暴行を加えた疑いで逮捕されています。 警察は、暴行と男性が死亡した関連などを調べています。