記憶を呼び起こすためビートルズを再結成!? マッツ・ミケルセン主演「さよなら、僕の英雄」本予告&新場面写真公開

マッツ・ミケルセンが主演を務める「さよなら、僕の英雄」の本予告映像、新場面写真が公開された。 自身をジョン・レノンだと思い込む兄と、強奪した大金を掘り起こしたい弟。15年ぶりに再会した対照的な兄弟は、埋蔵金探しを通じて“本当の自分”を見つめ直す旅へ出る。本国デンマークでは実写映画における興行記録を塗りかえ歴代1位に輝き、同国のアカデミー賞にあたるロバート賞では観客賞を受賞。メガホンをとったのは、「愛を耕すひと」「アダムズ・アップル」などすべての作品でミケルセンとタッグを組んできたアナス・トマス・イェンセン。 強盗事件での服役を終えたアンカー(ニコライ・リー・コス)は、逮捕前に大金を預けた兄・マンフレル(ミケルセン)と15年ぶりに再会。しかしマンフレルはその隠し場所を忘れ、自分をジョン・レノンだと思い込んでいた……。アンカーは精神科医とともに、マンフレルの記憶を取り戻すためビートルズの再結成を決意。しかし現れたのは珍客ばかりで、事態は混乱の一途をたどっていく。 今回は、北欧の名優、リー・コスの焦りの表情などがうかがえる3枚の新場面写真が公開。また本予告映像では、アンカーから「この鍵を飲み込んで」と、ためらいもなしにすぐに飲み込むマンフレルの姿が……。さらに彼は、入れ替わりでポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンになる男と、自称リンゴ・スターと共にバンドを始めることになるが、うまくいくはずがない。はみ出し者たちが織り成す、類を見ない兄弟愛の物語の行方を描く。 「さよなら、僕の英雄」は、6月19日から新宿ピカデリーほか全国公開。

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