“故障した”と近づき詐欺か 車に乗り込み「金貸して」

車に乗る人の親切心につけこむ犯罪が山形県で相次ぎました。 商業施設の駐車場で30代男性の車に近付いてきた見知らぬ女が「車が故障してレッカーに持っていかれてしまった」と話したといいます。 女は男性の許可を得て車に乗り込んだといいます。 そして…。 女 「子どもの迎えに行かなければいけない。絶対返すのでお金を貸してほしい」 同情を引くような女の言葉に男性は1万5000円を貸しましたが、お金は戻ってきませんでした。 車がレッカーされた話も嘘だったのです。 先月には70代女性の車に女が来て、同じような話をしました。 女 「車のタイヤがパンクしてしまいレッカーで運ばれた。お金がないのでホテル代などを貸してほしい」 こう嘘をついて車に乗り込んだ女に、1万円をだまし取られました。 同じ手口の2つの事件で詐欺容疑で逮捕されたのは、職業不詳の47歳、平野初枝容疑者です。 警察は余罪があるとみて捜査しています。

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