大麻由来成分の固形物、カレー粉装い密輸 麻薬取締法違反容疑で技能実習生逮捕 茨城県警

大麻由来の有害成分テトラヒドロカンナビノール(THC)を含む固形物をカレー粉のように装い密輸したとして、茨城県警組織犯罪対策2課と県警石岡署の合同捜査班は21日、麻薬取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、スリランカ国籍で同県小美玉市、技能実習生、男(27)を逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。 逮捕容疑は、数人と共謀し、2月20日、プラスチックボトル内に隠したTHC成分を含む黒褐色の固形物約402.22グラムを、同国から国際スピード郵便による航空貨物で密輸した疑い。 荷物は20日に成田空港で輸入申告され、税関職員が発見した。送り先が男のアパートだった。THCを隠したボトルの外側には「サプリメント」などと書かれたラベルが貼られていた。4月に税関から通報があり、県警が捜査していた。

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