韓国で飲酒ひき逃げ、20代男を逮捕…古紙集めの60代男性死亡

【05月24日 KOREA WAVE】韓国で、20代の男が車を運転中、歩道で古紙を集めていた歩行者をはねて死亡させ、そのまま逃走した後、警察に捕まった。男は酒に酔った状態で交際相手を暴行し、車を運転してひき逃げ事故まで起こしたことが分かった。 京畿道龍仁東部警察署は20日、特定犯罪加重処罰法違反(逃走致死)と道路交通法違反(飲酒運転)の疑いで、20代の男を緊急逮捕したと明らかにした。 男はこの日午前3時36分ごろ、龍仁市処仁区の中央市場付近で、酒に酔った状態でレンタカーのK5を運転し、歩道で古紙を集めていた60代男性をはね、救護措置を取らずに逃走した疑いが持たれている。 60代男性は目撃者の通報を受けて出動した119救急隊から心肺蘇生を受けながら病院に搬送されたが、治療中に死亡した。 男は酒に酔ったまま交際相手の住居を訪れて暴行した後、車を運転して事故を起こしたとみられている。 交際相手は男から受けた暴行によるけがで病院で治療を受けていたところ、午前4時7分ごろ「交際相手に暴行された」と112に通報した。 警察は、ひき逃げ事故の目撃者から通報を受けて捜査する中で、二つの事件の容疑者がいずれも同じ男だと確認し、交際相手に男を呼び出すよう求めた。 男はひき逃げ事故現場の近くをうろついていたが、交際相手からの連絡を受けて病院を訪れ、午前4時30分ごろ警察に現行犯逮捕された。 当時、男の血中アルコール濃度は免許取り消し水準(0.08%以上)だったという。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News

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