福岡県中間市に住む35歳の知人女性の車に無断で位置情報の発信機を取り付けたり、女性の自宅敷地内に侵入したりしたとして45歳の自営業の男が逮捕されました。 男は「ストーカー行為をしたことは間違いありません」などと話し、容疑を認めているということです。 ストーカー規制法違反と住居侵入の疑いで逮捕されたのは、北九州市八幡西区日吉台に住む45歳の自営業の男です。 45歳の男は福岡県中間市に住む35歳の知人女性に対する恋愛感情が満たされなかったことに対する恨みを晴らす目的で (1) 3月27日ごろから28日ごろまでの間に知人女性の自宅に止まっていた車に無断で紛失防止のタグ(位置情報発信機)を取り付けるストーカー行為をした疑い (2) 4月3日午前0時半ごろと5月1日午前1時半ごろ、正当な理由がないのに知人女性の自宅敷地内に侵入するとともにその周辺をうろつくストーカー行為をした疑い が持たれています。 3月28日に所有するスマートフォンに紛失防止タグの通知が入った女性が車の下回りにタグが取り付けられているのを発見。 不安を感じた女性が、自宅に防犯カメラを設置したところ、4月3日と5月1日の2回にわたり女性の自宅敷地内に侵入する45歳の男の姿が映っていたということです。 警察によりますと2人は、仕事関係での知り合いだとみられています。 取り調べに対し、45歳の男は「位置情報が送信される装置をとりつけたことや女性の住居敷地内に無断で侵入し、うろついたことなどストーカー行為をしたことは間違いありません」などと話し、容疑を認めているということです。