【バレー】会見のスタートで混乱 報道陣は約100人 現役代表の大麻所持容疑逮捕で…6・4開幕、ネーションズLへ合宿公開日

東京都内のパチンコ店で乾燥大麻を所持したとして、警視庁は28日、麻薬取締法違反(所持)の疑いで、バレーボール日本代表の佐藤駿一郎容疑者(26)を逮捕した。逮捕容疑は27日夕、東京都板橋区のパチンコ店で大麻を所持した疑い。26日に集合し、始まっていた東京・北区のナショナルトレセンでの代表合宿中だった。 同日に東京・北区のナショナルトレセンで、午後2時30分から練習を公開し、公開に先立つ記者会見が実施される予定だったが、この混乱で会見が予定になっても始まらない混乱が生じた。集まった約100人の報道陣に広報からは「今会見の方針について、協議中ですので、今しばらくお待ちください」とのアナウンスが流れ、午後2時30分から約48分後に、報道陣の受け付け始まった。 練習には石川祐希、高橋藍らとともに佐藤容疑者も参加予定だった。28年ロサンゼルス五輪へ、リスタートとなる国際大会を前に男子代表にとっては激震となった。 日本バレーボール協会は同日、大麻取締法違反の疑いで逮捕された男子代表、佐藤駿一郎容疑者についてHPで謝罪。同日付で代表選手登録を抹消し、現在、警察が事実関係の調査を進めているとした。 協会は「このような事象が生じたことを厳粛に受け止めるとともに、日頃よりお世話になっております関係者の皆様、そして応援してくださるファンの皆様の信頼を裏切ることになりましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。「JVAはバレーボール界におけるインテグリティの推進に引き続き努めてまいります。関係各所の皆様およびファンの皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを改めて深くお詫び申し上げます」とした。

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