浦添市 盗難されたパソコンから浦添市民全員にあたる11万5000人あまりの個人情報流出の恐れ 沖縄

5月29日、浦添市が会見を開き、盗難されたパソコンから2025年11月時点の市民全員にあたる11万5000人あまりの個人情報が流出した恐れがあると発表しました。 松本哲治浦添市長「市民の皆さんに多大なご迷惑とご不安をおかけしましたことを心より深くお詫び申し上げます。この度は大変申し訳ありませんでした」 この事件は2026年4月、浦添市役所で管理するパソコン83台が所在不明になりノートパソコンを盗んだとして委託業者の社員だった男(24)が逮捕・起訴されているものです。 被害にあったパソコンには2025年11月17日時点の浦添市民全員にあたる11万5000人あまりの氏名や生年月日に加え、住所や本籍など23項目の個人情報が含まれていたことが29日の会見で明らかになりました。 浦添市は、事件発覚当初QABの取材に対し「盗まれたパソコンは未使用機のみで個人情報の流出はない」としていましたが、その後に、個人情報が含まれたパソコン3台が紛失していることに気付いたということです。 個人情報の入ったパソコン3台を含む、47台のパソコンはすでに回収したとしています。 市は今後、個人情報が流出した恐れのある対象者には文書で通知する予定だということです。

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