英紙サンは交通事故を起こして逮捕された元イングランド代表FWラヒーム・スターリング(31=フェイエノールト)の事故時のもようを「スターリング・ショッカー(衝撃的)」の見出しで詳報した。 同紙によるとスターリングが運転していたランボルギーニは27万ポンド(約5900万円)。目撃者は「彼は高速道路を蛇行運転し、路肩に衝突した。クラクションによる警告も聞こえないようだった」と話した上で「その後も猛スピードで割り込みを行い、障壁に突っ込んでタイヤが4フィート(122センチ)も空を舞い、車は180度回って止まった」と証言。「後に運転ているのがスターリングだと分かってショックを受けた」という。 スターリングは今年になって加入したフェイエノールトでも出場機会に恵まれず、19歳だった2014年にW杯のメンバーとなって以来、2018年、2022年と続けて選出されてきた代表チームには入れなかった。スターリングに近い人物は「イングランドを10年間導いてきた選手でありながら、最近はボールに触れる度にヤジられ、嘲笑され孤独感を感じていたようだ」と語った。同紙によるとフェイエノールトとの契約は6月で切れるという。