無資格の男が税理士業務 容疑で岡山県警玉島署逮捕

無資格で税理士業務をしたとして、岡山県警玉島署は2日、税理士法違反の疑いで倉敷市、無職の男(70)を逮捕した。 逮捕容疑は2023年7月~25年9月ごろの間、税理士資格がないのに、浅口市と岡山市の2社から依頼された消費税や地方消費税の確定申告書計5通を自宅のパソコンで会計ソフトを使って作成した疑い。容疑を認めている。 署によると、07年まで岡山県内の税理士事務所に事務員として勤務し、2社と知り合った。浅口市の会社の書類に税理士の署名がなく、不審に思った広島国税局が確認し、26年1月に告発した。他にも数社から依頼を受けていたとみて、調べている。

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