「佐賀空港近くの土手に死体がある」53歳の無職の男 母親に対する強盗殺人などの疑いで再逮捕

今年5月、佐賀市の畑の土手に母親の遺体を遺棄した疑いで53歳の息子が逮捕された事件で、警察は6月3日、息子を母親に対する強盗殺人などの疑いで再逮捕しました。 強盗殺人と住居侵入の疑いで再逮捕されたのは、滋賀県湖南市に住む韓国籍の無職、金鎮日容疑者(53)です。 金容疑者は今年4月20日夜から21日未明までの間、佐賀市川副町にある母親のチョ・オウンさんの自宅に侵入し、チョさんの首を手とタオルで締め付けるなどして殺害したうえで、通帳1通を奪った疑いが持たれています。 警察によりますと、金容疑者は事件後の5月8日、チョさんの行方不明届を提出。 5月12日には、「佐賀空港近くの土手に死体がある」と警察に通報していました。 取り調べに対し金容疑者は、「私が弁解したい内容は弁護士と相談して答えたいと思います」と話しているということです。 警察は動機などのいきさつを詳しく調べています。

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