「介護で昼夜逆転」と周囲に漏らしながら、頼らなかった64歳息子…92歳母親を放置し死亡させた疑い 細る受け皿、届かないSOS 「重層的な組織を」

鹿児島県いちき串木野市金山の自宅で介護が必要な母親=当時(92)=を放置し死亡させたとして、保護責任者遺棄致死の疑いで4日に逮捕された息子の無職男(64)は、周囲に「介護が大変」「昼夜が逆転している」と話していた。住民によると、地域で一定の交流はあったものの、介護について頼ることはなかったという。

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