19歳の息子を監禁した疑いで父親や「神のお告げの取次者」を名乗る主犯の男らが逮捕された事件で、息子は、主犯の男が所有していたとみられる建物に監禁されていたことがわかりました。 横浜市の会社員・村上有容疑者(46)と、奈良県大和高田市の会社役員辰己勝容疑者(46)ら男女7人は、先月(5月)、辰己容疑者の19歳の息子を、長女の辰己桜容疑者の自宅に監禁した疑いが持たれています。 辰己容疑者は、「神のお告げの取次者」を名乗る村上容疑者に、会社の経営について助言を受けたことから、「有先生」と呼ぶなど心酔していたとみられています。 その後の警察への取材で、辰己容疑者の息子が監禁されていた長女の自宅は、村上容疑者の自宅の隣で、村上容疑者が所有していたとみられることが新たにわかりました。 警察は、7人の認否を明らかにしていませんが、村上容疑者が辰己容疑者らを精神的に支配していた可能性もあるとみて、詳しく調べています。