20万円のシャンパン20本 キャバクラで「無銭飲食」 65歳の男を逮捕 北九州市

去年12月、北九州市のキャバクラで、およそ500万円の代金を支払わなかったとして、無職の65歳の男が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、住居不定、無職の米光隆信容疑者(65)です。 警察によりますと、米光容疑者は去年12月25日、北九州市小倉北区堺町のキャバクラで、午後8時ごろから翌日午前0時半ごろまでの間、飲食代を支払う意志も能力もないにもかかわらず、女性従業員の接待を申し込んだ上、「きょうの代金は後日ね」などとウソを言い、シャンパンなど合計492万円相当の提供を受けた疑いです。 米光容疑者は1人で来店し、1本20万円のシャンパンを20本注文していました。 1か月以上、代金の支払いがなく、連絡が取れなくなったことから、店の関係者が警察に相談しました。 米光容疑者は過去にも複数回来店し、1回あたり10万円から50万円の代金を現金で支払っていたことから、従業員は当初、疑いを持たなかったということです。 警察の調べに対し「後日、支払いをするつもりでいましたが、金額も高すぎるし、納得していないので支払っていません」と容疑を否認しています。

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