ニューヨーク、ニックス優勝でファン歓声 バス放火や逮捕者で混乱も

【ニューヨーク時事】米プロバスケットボール協会(NBA)の王者を決めるファイナルでニックスが優勝を決めた13日深夜から14日未明、チームの本拠地ニューヨーク中心部マンハッタンには多くのファンが詰め掛け、53年ぶりの栄冠を祝った。 「レッツ・ゴー・ニックス!」。街には歓声があふれた一方、バスが放火され、逮捕者が出るなどトラブルも発生した。 ニューヨーク市警は、試合に合わせてマンハッタン中心部に柵を設置するなどして交通を規制。試合を放映している中心部のバー付近は混雑で入店できない客であふれた。優勝を決めると街中で歓声が上がり、ユニホーム姿のファンらが通りすがりにハイタッチ。自動車のクラクションが鳴り響き、前輪を浮かせて「ウィリー走行」するバイクも見られた。 一方、CNNなどの報道によると、ニックスに関連して数十人規模が逮捕されたほか、発砲による負傷者も発生した。タイムズスクエア近くではスクールバスが放火されたほか、興奮してバスの屋根によじ登るファンもいたという。

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