偽エルメスで質店から融資金詐取疑い、親子を逮捕 中国から仕入れ?

偽物のブランドバッグを質店に預けて、融資金をだまし取ったとして、警視庁は17日、いずれも無職の70代の母親と40代の娘を詐欺と商標法違反容疑で逮捕し、発表した。いずれも容疑を否認しているという。 小岩署によると、逮捕容疑は2024年7月、東京都江戸川区の質店で、偽物のエルメスのバッグ計8点を2度にわたって質入れし、融資金計1400万円をだまし取ったというもの。同年9月に質店が署に相談し、発覚した。バッグは娘が第三者を介して中国から仕入れ、母親が質店に持ち込んでいたという。 署は2人が都内の他の質店からも、同様の手口で総額1億円超の融資金をだまし取ったとみて調べている。(堅島敢太郎)

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