家の車庫に停めてあった男子高校生の自転車とヘルメットを盗んだとして、17日、無職の15歳の少年が逮捕されました。 逮捕されたのは、南国市に住む無職の15歳の少年です。 南国警察署の調べによりますと、少年は今年5月21日〜22日までの間、南国市に住む男子高校生の自転車1台とヘルメット1つ(時価額およそ1万300円相当)を盗んだ、窃盗の疑いがもたれています。 盗まれた自転車は男子高校生の家の車庫に停められていて、カギはかかっていませんでした。 5月24日、関係者から被害届を受理したことで、警察が事件を把握しました。 この時点で男子高校生は、自転車を盗んだ相手に心当たりが無かったということですが、警察が現場近くの防犯カメラ映像を調べるなどして盗んだ少年を特定し、6月17日に逮捕しました。 警察の調べに対し少年は「やったことは間違いない」と容疑を認めているということです。 盗まれた自転車は南国市の路上で建物に立てかけられた状態で見つかり、男子高校生の元に返されていますが、ヘルメットが見つかっていないということです。 警察は、逮捕した少年の話を聞くなどして、犯行の動機や、ヘルメットの行方などを調べています。