【図書館3人刺傷】男の鑑定留置が終了 26日までに起訴するか判断へ 福岡

福岡市の図書館で男女3人が刃物で刺された殺人未遂事件で、福岡地検は逮捕された男の鑑定留置を終え、今後、男を起訴するかどうかを判断します。 福岡市早良区の無職、吉井辰夫容疑者(61)は、ことし2月、福岡市総合図書館で、利用者2人と警備員の合わせて3人を包丁で刺したなどとして、殺人未遂の疑いで逮捕されました。 福岡地検は刑事責任能力の有無を調べるため、吉井容疑者をことし3月から鑑定留置し、およそ3か月の間、精神鑑定を行っていましたが、6月19日に終了したことがわかりました。 26日の勾留期限までに、吉井容疑者を起訴するかどうかを判断します。 福岡地検は、当初、鑑定留置を5月28日までとしていましたが、吉井容疑者の精神状態についてさらに時間をかけて調べる必要があると判断し、およそ3週間延長していました。

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