【独自】ポルシェで車2台に衝突し3人軽傷 危険運転傷害疑いで中国籍の男を逮捕・送検 フィリピン国際免許所持も期限切れか 衝突直前は時速100キロ 警視庁

都内の交差点で今月9日、高級車ポルシェで車2台と衝突し、3人にけがをさせたとして、中国籍の男が逮捕・送検されました。衝突直前には、時速100キロに達していたということです。 捜査関係者によりますと、逮捕されたのは、中国籍の許禎逹容疑者(23)です。 許容疑者は今月9日、文京区の交差点をポルシェで右折し切れず縁石にぶつかり、はずみで反対車線の車2台と衝突、男女3人に軽傷を負わせた危険運転傷害の疑いがもたれています。 許容疑者は「信号に捕まると時間がもったいないので早く曲がりたかった」と容疑を認めていて、ポルシェの衝突直前の速度は時速100キロに達していたということです。許容疑者はフィリピンの国際免許を持っていましたが、有効期限切れとみられ、警視庁は無免許運転の疑いもあるとみて調べています。 最高速度が時速60キロ以下の一般道で制限速度を50キロ以上超過して死傷事故を起こした場合、危険運転致死傷罪を適用するなどと定めた改正自動車運転処罰法がきのう可決し、この夏にも施行される見通しで、警視庁は取締りを強めています。

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