医師免許ないのに発達障害と診断…約1900万円詐取か 57歳女を逮捕

医師免許がないのに、女子中学生を発達障害と診断したうえで、「海外留学に行くべき」などと言って1900万円近くをだまし取ったとして57歳の女が逮捕されました。 警視庁によりますと、加藤永江容疑者(57)は2020年から2022年にかけ、東京・港区で中学生の女子生徒の母親から留学費用の名目で現金およそ1875万円をだまし取った疑いがもたれています。 加藤容疑者は、「発達障害児の留学支援」などと宣伝するホームページを見て相談にきた女子生徒を、医師免許がないのに発達障害と診断し、「同じようなお子さんも留学して成功している」などと言っていたということです。 女子生徒の母親が現金を振り込むと連絡がとれなくなったため、警視庁に相談して事件が発覚しました。調べに対し容疑を認めているということです。

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