近隣ショップで同様手口の事件 窃盗グループの一部関与か 岡山県警、近く再逮捕へ

岡山市北区中山下のショップで4月27日未明、衣料品やアクセサリーなどの商品計1545万円相当が盗まれた事件で、同月中旬にも近隣のショップで同様の手口による窃盗事件があったことが29日、関係者への取材で分かった。岡山県警捜査3課と岡山中央署は、27日の事件で逮捕した窃盗グループの一部が関与した疑いがあるとして、窃盗容疑などで近く再逮捕する方針を固めた。 関係者によると、中旬の事件は27日の現場から西へ約500メートル離れたショップで発生した。帽子で顔を隠した数人の人物が未明、ガラスのショーウインドーを工具で割って侵入。わずか数分の間にショーケースを壊してアクセサリーや衣料品を盗み、乗り付けた車で逃走した。 ショップの防犯カメラには犯行の様子が記録され、両事件の侵入方法や盗品の狙い方がよく似ていることから、県警は関連を調べていたとみられる。 27日の事件を巡っては今月9日、県警が窃盗と建造物侵入容疑で、いずれも瀬戸内市在住で建設作業員の男3人=18~20歳=を逮捕している。

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