【速報】被害総額3億5千万円 滋賀銀行を装った「ボイスフィッシング詐欺」 5人目の逮捕者

滋賀銀行を装った「ボイスフィッシング詐欺」事件で、滋賀県警サイバー犯罪対策課などは2日、犯罪収益移転防止法違反の疑いで、茨城県阿見町、会社員の男(47)を逮捕した。同事件の逮捕者は5人目。 逮捕容疑は昨年11月11日ごろ、別の被告の男(35)=電子計算機使用詐欺罪で起訴=に報酬1万円を支払うと約束し、同被告の知人名義で開設された暗号資産口座のパスワードなどを受信し、譲り受けた疑い。 県警によると、昨年11月25日、滋賀県内の19事業所が滋賀銀をかたる自動音声電話で口座情報を盗まれた上、預金計約3億5千万円をだまし取られるボイスフィッシング詐欺が発生。容疑者が譲り受けた口座にはこのうち約1千万円が振り込まれていたという。

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